服地(テキスタイル)プリントはインクジェットプリントで生まれ変わる 【野崎染色/davinci】 >>>サイトMAP
  
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経営理念

私達は、永年培った染色技術を今この時代に受け継ぎ、最新かつ最高級のインクジェットプリント加工に生かします。
そして、私達は国内加工生産に全力を傾け「ジャパンクオリティ」を永遠に追求し続けます。
事業内容
シルクを中心とした、あらゆる繊維の無地染色加工とインクジェットプリント加工。

会社プロフィール

会社名 株式会社 野崎染色 本社社屋

保津川水流の綺麗な水が高度な染色を支えます。

アクセス
●JR京都駅より嵯峨野線30分「並河駅」下車
●京都縦貫道沓掛より車で10分「大井ランプ」下車


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所在地 〒621-0016
京都府亀岡市大井町南金岐重見50
TEL (0771) 23-4110
FAX (0771) 23-4118
メール nozaki@rhythm.ocn.ne.jp
代表者 野崎智之
創業 1971年
法人設立 1980年
資本金 1000万円
取引銀行 京都銀行 大井支店
京都信用金庫 亀岡支店

沿革

1971年 1月 現会長、野崎博子により「野崎智染工場」を個人創業。
京都の伝統産業である和装の無地染色を専業。
1973年 4月 着物離れを予測して洋装品の広巾絹織物の染色技術を開発し本格的に洋装部門へ進出。
1980年 5月 「有限会社 野崎智之染色」設立。
1982年 9月 京都市中京区西ノ京に会社を移転。広巾絹織物の精練、染色、整理の一貫システムのための設備を導入。以来、アパレル業界のシルクブームにともない、生産量を伸ばす。
1987年 7月 撥水防しわシルク「ボンソワーリ加工」 (商標登録第2240975号)を発表。好評を得る。
1992年 3月 京都府亀岡市の大井工業団地に新社屋完成、全面移転する。
(敷地面積3000u/4階建て延べ面積2330u)
イタリアの染色企業をモデルに、広く明るい工場とする。
1993年 2月 W巾(220cm)対応のため、モンティ社製(イタリア)ピンテンター・カレンダーを輸入 設置する。
1996年 2月 化合繊維素材対応のため、液流染色機4台、クラボウ製コンピューターカラーマッチングシステム(CCM)導入。
W巾(240cmタイプ)の樹脂加工マングル乾燥機を導入。
2003年 10月 株式会社野崎染色に社名ならびに組織変更。
現代表者野崎智之が代表取締役に就任。
2004年 2月 家庭で洗えるシルク ニュー「ボンソワーリ加工」を発表。好評を得る。
2006年 4月 東伸工業製インクジェットプリンターを導入。
主要商品

広巾絹織物・シルクニット・交織絹織物・正絹着物・ポリエステル・アセテート・ナイロン・レーヨン
ウール・麻・綿・キュプラ・テンセル・ストレッチ素材・その他複合繊維
取扱生地 詳細

加工内容

※クリックをすると詳細ページが開きます。

広巾絹織物を中心としたあらゆる繊維の精練・染色・整理・特殊加工
洗えるシルク「ボンソワーリ加工」※スレ防止加工
洗えるシルク「ロック加工」※縮み防止加工
シルクの「スエード加工」
シルクの超堅牢黒「反応染 KENROU-5」
深黒加工「シンクロ加工」
クール加工
服地のリフォーム
インクジェットプリント


設備内容
■スエード加工機 1台
■精練染色機(吊タイプ) 44台 ■巻き取り検反機 2台
■液流染色機  4台 ■クラボウ製CCM 一式
■ウインス染色機  3台 ■ボイラー 2基(4トン)
■マングル  3台 ■遠心脱水機 2台
■シリンダー乾燥機  2台 ■天日乾燥室 2室
■クリップテンター  1台 ■インクジェットプリンター 2台(ヘッド4機)
■モンティ社製(イタリア)ピンテンター  1台 ■のり付け装置 2台
■フエルトカレンダー  2台 ■連続蒸し機 1台
■タンブラー乾燥機  2台 ■スター型染色機 8台




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