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1971年 1月 |
現会長、野崎博子により「野崎智染工場」を個人創業。
京都の伝統産業である和装の無地染色を専業。 |
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1973年 4月 |
着物離れを予測して洋装品の広巾絹織物の染色技術を開発し本格的に洋装部門へ進出。 |
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1980年 5月 |
「有限会社 野崎智之染色」設立。 |
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1982年 9月 |
京都市中京区西ノ京に会社を移転。広巾絹織物の精練、染色、整理の一貫システムのための設備を導入。以来、アパレル業界のシルクブームにともない、生産量を伸ばす。 |
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1987年 7月 |
撥水防しわシルク「ボンソワーリ加工」 (商標登録第2240975号)を発表。好評を得る。 |
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1992年 3月 |
京都府亀岡市の大井工業団地に新社屋完成、全面移転する。
(敷地面積3000u/4階建て延べ面積2330u)
イタリアの染色企業をモデルに、広く明るい工場とする。 |
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1993年 2月 |
W巾(220cm)対応のため、モンティ社製(イタリア)ピンテンター・カレンダーを輸入 設置する。 |
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1996年 2月 |
化合繊維素材対応のため、液流染色機4台、クラボウ製コンピューターカラーマッチングシステム(CCM)導入。
W巾(240cmタイプ)の樹脂加工マングル乾燥機を導入。 |
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2003年 10月 |
株式会社野崎染色に社名ならびに組織変更。
現代表者野崎智之が代表取締役に就任。 |
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2004年 2月 |
家庭で洗えるシルク ニュー「ボンソワーリ加工」を発表。好評を得る。 |
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2006年 4月 |
東伸工業製インクジェットプリンターを導入。 |
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